新型コロナ対策 5月

2020年05月07日 11:44
カテゴリ:高木

新型コロナ対策(5月編)

保護者の皆様へ
 平素より高木塾にご理解、ご協力いただきありがとうございます。さて、世界に多大な被害を与える新型コロナウイルスですが、岐阜県では現在なお、特別警戒都道府県に指定され休業要請も解除されない状況が続いております。そのような状況下で授業を再開することにはお子様の安全上問題があると判断し、休講期間を10日(日)から17日(日)まで再延長します。14日(木)に岐阜県から休業緩和に関する発表がある予定ですのでそれを判断材料に今後の方針を決定し、各家庭にご連絡差し上げます。
 学力の低下を防ぐためにも、一刻も早く授業を再開したい気待ちはありますが、お子様の安全を最優先しての判断ですので何卒ご理解いただければと思います。
 17日(日)までは今実施しておりますオンライン講座をさらに充実させ、課題の提出なども引き続き行い、少しでもご家庭での学習習慣が身に付くようにお手伝いさせていただきます。
 今回のコロナ騒動を通じて良かったと思える事の1つに、LINEの開通があります。直接保護者の皆様の声が私の所に届くようになりました。「やっているプリントが終わったので追加が欲しい」「休講期間にやるテキストを余分に塾で購入できるか?」など直接お問い合わせ頂く機会がありました。今後も保護者の皆様の声にできる限り応えていきたいと思いますので、ぜひLINEをご活用下さい。
 また今回の休業期間でいろいろ気付いたことがあります。中学生には現在、緊急課題という冊子の課題を毎週提出させるようにしています。その課題を出しに来る順番(こちらが催促してやっと出る子も…)、字の丁寧さ、丸つけの不備など、こちらも今まで気づかなかったような子供達の姿がそこにはあります。男の子に多いのが丸つけが雑というものです。英語のスペルが違うのに○、国語の記述問題が明らかに模範解答と違うのに○(いい意味で自分に自信があるのか…)女の子に多いのは諦めが良すぎる(空欄の解答が多い)、綺麗に直しはしてあるけど果たして理解できているのか、プラスαで類題を解いているのかなど気になることがたくさんありました。これは通常授業の中ではなかなか気付けない事でした。今回わかったことを元に、〇〇君の丸つけは注意して見ていこうとか、〇〇さんは分かったフリをしていないか確認していこうと思います。
 直しの横に間違えた問題のポイントを見やすく書いてある子、わからなかった問題をオンライン勉強会で質問してきちんと消化している子、やり方1つで大きく差がつきます。同じ課題でも中身を見れば成績の上がる子、上がらない子が言い当てれる程違います。なお、課題はこちらでチェックを入れてお子様に返却しております。もしお時間がありましたらぜひ1度お目通し下さい。
 一刻も早く平穏な日常が戻ることを期待しながらも、気を引き締め、今できることを全力でやって行こうと思います。オンライン授業導入などこちらも不慣れでご迷惑をおかけすると思いますが、これからの時代に生きていくには必要不可欠な能力の1つだと思いますので、お互い使いながら覚えていきましょう。長文失礼しました。
高木塾 高木雄平

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