今朝、寝ぼけ眼でスマホを開いて「おっ、アメリカの選挙、もう結果出たかな?」とワクワクした僕です。……が、よく見たら今まさに投票と開票のド真ん中でした!日本とアメリカ東海岸には約14時間の時差があるので、僕らが布団に入る頃に投票が始まり、朝ごはんを食べる頃にようやく開票スタートなんですね。「もう結果出てるっしょ!」からの「まだ開けてもいないんかい!」というこの時差トラップ、毎回ちょっと裏切られた気分になります(笑)。
さて、今回の選挙は「中間選挙」。大統領の任期4年のちょうど折り返し地点でやってくる、いわば「トランプ大統領の2年目の通知表」みたいな選挙です。実はこれ、スケールがめちゃくちゃデカいんです。
下院(435議席): 全員まとめて入れ替え戦!
上院(100議席): 今回は35議席が改選!
知事選(36州): ついでに地域のトップも決めちゃう!
しかも、期日前投票だけで5,800万人超えという過去最多ペース。「絶対に自分の1票を届けるぞ!」というアメリカ国民の熱気、画面越しでもヒリヒリ伝わってきますよね。
事前の予想では「下院は民主党がリード、上院はどっちが勝つかわからない大接戦」なんて言われていますが、ここからがアメリカの選挙の焦らしポイントです。広いアメリカでは郵便投票の集計に時間がかかる州も多く、勝負が決まるのは今日の夜か、下手したら数日後になることも。「朝の情報番組で言ってたから確定!」と早合点せず、じっくりニュースを追いかけるのがツウの見方です。
……と、ここで終わらないのが塾の先生の性(さが)です(笑)。実はこれ、みんなの社会のテストに直結する超重要ポイント!
アメリカ(大統領制): リーダー(大統領)と議会を別々に選ぶ!下院は任期2年で全員改選、上院は6年で3分の1ずつ入れ替え。
日本(議院内閣制): 僕らが国会議員を選び、その国会がリーダー(総理大臣)を指名する!
こうやって比べてみると、教科書で呪文のように出てくる「三権分立」や「議会の役割」が、生きたルールとしてスッと頭に入ってきませんか?今回の選挙では「物価高」も大きなテーマになっていて、海の向こうの選挙結果が、僕らがコンビニで買うお菓子の値段にも関わってくるんです。
ちなみに……トランプ大統領の「中間テスト」も気になりますが、みんなの「後期中間テスト」まで、あと9日です!(ドキッとした人、正直に手を挙げましょう✋)
今日のニュースを見るときは、「どっちが勝ったか」だけでなく「どんなルールで戦っているのか」にもぜひ注目してみてください。「日本とここが違う!」と気づいたことや、テスト前の駆け込み質問があれば、いつでも塾で待っていますね😊