岐阜新聞テスト

2021年09月24日 16:05
カテゴリ:高木

皆さんこんにちは。高木塾の高木です。
コロナも少し落ち着き、この辺りの学校では月曜日から全員登校が再開できるところまできました。小学生にとっては嬉しい限りですね。非常事態宣言が解除されたら、勉強だけでなくクラブ活動などもぜひ頑張ってくださいね。何事も心技体ですぞ。

さて、今日は書き忘れていた?!岐阜新聞テストについて書いていこうと思います。
夏休みの後半に、僕は授業の中でこう言ってしまいました。
「岐阜新聞テストの国語は超簡単。作文もないし、時間がかなり余るテストだから、しっかり問題読んで落ち着いてやれば皆の力なら大丈夫!」(ドヤ顔)
夏休み明けの期末テスト最優先方針だったので、夏期講習以外ほぼ対策をせずに受けてもらいました。

ここまで大幅に変更が入るとは…😅
何事も舐めてかかってはいけませんね(反省🙃)
別物やん…作文もあるし…
そして、平均点。例年は国語の平均点は70点近くあったのが、今年は50.7点😇
中3生から嘘つき呼ばわりされかねない状況でした(皆優しいので直接は言ってきませんが心の中では思っていただろうなぁ…)
5教科合計も253.6点の平均点とかなり難易度を上げて、受験生達を焦らせてくれました。
次回10月の2回目は、難しいのを想定した上で万全の準備をして臨みましょう。

結果の表の見方についてもお伝えしたいと思います。
一番良くないのは点数と定員内順位だけ確認して、「あ、俺受かるわ。」で終わるパターンです。今の段階ではまだ志望校が定まっていない子が大勢います。今後学校で懇談を重ねる中で、志望校が変化していき、本当の順位が少しずつわかるようになります。つまり、上位校を志望していた子(点数の高めの子)が徐々に上から落ちてきて、1月の4回目ぐらいになって初めて本番の入試メンバーでの順位がわかります(最近は岐阜新聞テストを受けない子もいるのでその分を加味して計算する必要もあります)ので、今の段階で順位はあまり意味がありません。また、点数にも目が行きがちだと思いますが、もう2つ右に目線を移してください。

注目すべきは偏差値です。

5教科の偏差値を確認することがとても大切です。偏差値は平均点も考慮した上で良し悪しを判断することができる指標です。我々は生徒の結果を回収してこの数字を毎年チェックしています。

すると、〇〇高校に行くにはこれぐらいの偏差値があった子は過去に1人も落ちていない。とか、逆にこの数字だと〇〇高校に受かっていない子が複数いるなど傾向がはっきりと見えてきます。
その数字を元に2者、3者懇談をしながら情報提供を行い、志望校決定のお手伝いをさせていただきます。
学校の実力テストの偏差値も参考にならないわけではないのですが、岐阜新聞テストの方が県内の大勢の子が受けているので、より信頼できる偏差値が出ると考えています。
この岐阜新聞テスト全4回の偏差値の推移や平均、内申点を見ながら客観的に子供達に危険度を伝えています。中には1回目が終わった段階で、既に個人的に「今のままではかなり厳しいぞ」と心を鬼にして話をした生徒もいます。
岐阜新聞テストは毎年ドラマがあります。3回連続UPで別人みたいになる子もいれば、悲惨な結果に塾で泣き出す子も…😅でもその時の悔しい気持ちが最後のひと踏ん張りとなり、大逆転合格という場合もあるので最後まで諦めてはいけません。
でも、皆にはたまたま合格してほしくありません。

「そりゃうかるでしょ。」

これこそが高校入試で目指すべきところであり、今の立ち位置を教えてくれるのが岐阜新聞テストだと僕は思います。
ですから、受験生の皆さんには
①5教科偏差値をまず確認。高木が伝えた数字(合格80〜90%ライン)に届いているか確認。それをクリアできているかが重要。
②各教科の偏差値から取り組むべき教科の発見、また苦手単元の確認
を行い、次へのモチベーションにしていただけたらと思います。(例えば、苦手の古文を克服して、5教科偏差値を2上げて次回は67を目指すとか)

長くなりましたが最後まで読んでくださりありがとうございます。

追伸 中学3年生の皆さんや保護者の皆さんの中で、もっと具体的に高校のことや数字のことを聞きたい方、懇談をご希望の方はいつでも用意しますので、どうぞお気軽にLINE等でお知らせください。

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